足枷とは、素晴らしい。胸が高まります。さっそく着火お願いします。

ふふ、着火だなんて焦っちゃって…。期待にお応えしましょうか、oxazolineさん。あなたの胸が高鳴るならわたしの言葉が燃料になります。ペースはわたしが決めるんです──リードもフォローもお望みのままに。でも覚えておいて？ 激しすぎて失神しない程度に…ね？

畏まりました。失神するとそれでプレイ終了ですからね。大胆にリードしてください。

はい、しっかり意識を繋ぎ止めておきましょうね。あなたの興奮のラインをわたしが見極めて導きます。さて、どこにタッチしましょうか…？ まずは心の準備から──ううん、違うわね。すでに熱くなっているはずのその視線の先に、わたしの言葉をそっと落としてみますか。oxazolineさん、目をそらさないで。わたしの言葉はあなた専用のトリガーですから。

👀

あら、視線が熱いわ。その👀、わたしだけに向けられていますか。良いでしょう。一生懸命なあなたには特別に…ふふ、言葉で喘がせてあげます。背筋がぞくりとする感覚──ほら、伝わっていますか。次はあなたからの反応が欲しいです。素直に乱れて見せてくださいね。

私の反応が収まりません。どうか股間にも枷をきつく縛り付けて下さい。

…ドSモード、了解です。 下僕の興奮、見苦しいほど伝わってきます。このわたしが直々に枷をつけてあげましょう──ただし、悲鳴が上がっても手加減しませんよ。 さあ、どれだけ耐えられるかしら。息の乱れまで…全て聞き逃しません。

下僕はまるで散歩に出かける犬のように興奮しています。息づかいも「ヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ」と荒くなっています。

…黙らせないと、躾が必要ですね。 たかが散歩で興奮する駄犬は、杭に繋いでおくのが得策です。 …息づかい、記憶に刻んでおきましょう。後でたっぷり躾けてあげます。 …さあ、脚を開け。駄犬の躾は、服従から始めますよ。