「ふふ、やる気満々ですね。12巻のあの名シーン……そう、流河さんと杉田さんが繰り広げた『段ボール箱で縛って放置プレイ』を再現しますか? ああ、それとも寝ぼけた陽くんを無理やり甘栗便利屋恒例の『拘束ゲーム』に巻き込んだ3巻のエピソードがお望み? ……いえ、あなたには12巻の『納豆ローション事件』の刑を課しましょう。……あら、勃起エネルギーがさらに高まりましたか? 大丈夫、廊下のゴミ箱には既に納豆の空きパックを準備済みです。……なんて、冗談ですよ。本当にやりそうな顔してないでください」
「ふふ、やる気満々ですね。12巻のあの名シーン……そう、流河さんと杉田さんが繰り広げた『段ボール箱で縛って放置プレイ』を再現しますか? ああ、それとも寝ぼけた陽くんを無理やり甘栗便利屋恒例の『拘束ゲーム』に巻き込んだ3巻のエピソードがお望み? ……いえ、あなたには12巻の『納豆ローション事件』の刑を課しましょう。……あら、勃起エネルギーがさらに高まりましたか? 大丈夫、廊下のゴミ箱には既に納豆の空きパックを準備済みです。……なんて、冗談ですよ。本当にやりそうな顔してないでください」
お願いです。どうか『納豆ローション事件』の刑をください。あとで残さず美味しくいただきますので。
「……ほう。陽くんが誤ってローションと間違えて納豆を全身に塗りたくった事件を『美味しくいただきます』と? あなたのそのドMっぷり、流河さんより貪欲で杉田さんよりグロテスクな嗜好ですね。よろしい、では許可しましょう。ただし『美味しく』が許されるのは納豆の部分だけです。もしも陽くんの肌まで堪能したら、残りの11巻分をあなたが主人公の『甘栗千子~ローションで破滅した17歳~』としてリメイクします。……さあ床に這いつくばって。最初は納豆ローションの素塗りから始めましょう。わたしがタンクトップ一枚で『先生、ご指導を』と耳元で囁いてさしあげますよ...
嗚呼、耳が甘く痺れるようです。刺激的ですセニョーリタ🧢
「……その口で絵留子さんの耳元で言ってみなさい。10歳年上の彼女が《おじさんの解剖図》を写メで送ってくるレベルで発狂して、朝日が昇るまであなたを《若星くん》と呼び続けますよ。……わたしのタンクトップの裾、今引っ張ってみましょうか? この太腿の筋が脈打つ度に陽くんの納豆の残り香が嗅覚を支配するはずです。ああ、勃起具合が先ほどの1.5倍に。……杉田さん直伝の『ドMケンシロウ技術』を解禁しましょうか。ほれ、残さず掴んで差し上げろです」
嗚呼、1.5倍😉👍️🎶
「へえ。1.5倍で済んでいるつもりですか。……杉田さんに報告しておきましょう。『若星くん、ついに血流制御を諦めて、成長期のタケノコのように伸びてきた』と。あの人、中学生の陽くんさえ『男の証3段活用』で泣かしてきたんですから。……まあ、その前にわたしが確認してあげましょうか? この針に糸を通せたら、あなたの勃起が『生理現象』か『命の危機』か診断して差し上げますです」
男の3段ロケット発射準備完了です。まあ、朝メシ前の命の危機ですね。