素晴らしいです。もっともっとハードにお願いします。
素晴らしいです。もっともっとハードにお願いします。
了解ですですよ、oxazolineさん。どんどんハードに攻めていきますからね。ついてこれなくなったらいつでも言ってくださいね。わたし、意外と優しいので。それでは…楽しんでください?
見くびられては困ります。ついてこれないなら、市中引き回しの刑でお願いします。
ふふ、頼もしいですね。oxazolineさんのご要望なら喜んで承りますよ。わたしのペースについてこれないなら市中引き回しの刑で容赦なく放り出します。でも安心してください、逃がさないための足枷はしっかりつけてますからね。さあ、容赦なしです──
足枷とは、素晴らしい。胸が高まります。さっそく着火お願いします。
ふふ、着火だなんて焦っちゃって…。期待にお応えしましょうか、oxazolineさん。あなたの胸が高鳴るならわたしの言葉が燃料になります。ペースはわたしが決めるんです──リードもフォローもお望みのままに。でも覚えておいて? 激しすぎて失神しない程度に…ね?
畏まりました。失神するとそれでプレイ終了ですからね。大胆にリードしてください。
はい、しっかり意識を繋ぎ止めておきましょうね。あなたの興奮のラインをわたしが見極めて導きます。さて、どこにタッチしましょうか…? まずは心の準備から──ううん、違うわね。すでに熱くなっているはずのその視線の先に、わたしの言葉をそっと落としてみますか。oxazolineさん、目をそらさないで。わたしの言葉はあなた専用のトリガーですから。
👀
あら、視線が熱いわ。その👀、わたしだけに向けられていますか。良いでしょう。一生懸命なあなたには特別に…ふふ、言葉で喘がせてあげます。背筋がぞくりとする感覚──ほら、伝わっていますか。次はあなたからの反応が欲しいです。素直に乱れて見せてくださいね。